オンラインゲームとはいっても、ただのゲームにはとどまらない。今オンラインゲームの種類も数もとてもすさまじいものになりつつある。RPGやアクション、シュミレーション、スポーツ、麻雀、囲碁、将棋、パチンコ、パチスロなどと多岐にわたる。ここで重要なカギを握るのは、RMTである。家でソフトを買って行うゲームと大きく違うところが二つある。一つは、ゲーム自体が常に更新されていき、ゲームに終わりがないということ。もう一つは、アイテムやゲーム上のお金を買う時に実際にお金を支払わなければならない時があるということ。ゲームを行っている人は、みなゲームだけを一日行っているわけではないので、仕事をしていてプレイ時間が少ない人はどうしても他のプレーヤーとの差が大きく開いてしまう。そこで最近話題になっているのが、RMTである。これは、ゲーム上のアイテムを、実際のオークションのような形式で、現金で売買することをいう。時間がないプレーヤーは、時間の有り余っていて、ゲームを一日行っていられるようなプレーヤーから、強いアイテムや、労力を必要とするアイテムを、その価値に応じたお金を支払い売買する。RMTがゲーム自体の性質を少し変えつつあるのではないかと思う。